【レビュー】あいみょん おすすめアルバム「青春のエキサイトメント」の魅力は”青春!?”

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ロックを愛する女性シンガーの魅力とは

「あいみょん」といえば、今、知らない人は少ないアーティストだと思う。

彼女の魅力は男性からも女性からも支持のされやすい歌声、歌詞、メロディだと思う。
自由な感じの生き方や時折見せる可愛らしさなんかも人気の理由の一つだ。

今ではタイアップ曲も多く、そのどれもが人気。

ですが天邪鬼の私は、初期の頃が好き。
初期から聴いてますよアピールも含めて(笑)あいみょんの1stアルバムである「青春のエキサイトメント」から魅力を語っていきます。

よければ聴きながら読んでください。

インディーズっぽい荒削りな魅力から有名曲まで

まずは1曲目、これは絶対に聴いてほしい。

「憧れてきたんだ」

この曲は、コードを1つしか使ってません。
これは音楽をやっている人からしたら、驚愕である。
楽器をやっている人ならわかると思うが普通はギターのコードを組み合わせて、曲は作られる。
そうすれば、曲の構成に変化を持たせられ、飽きさせない曲ができる。

しかし、この曲はコード一つしか使ってないのに、違和感なし。
あいみょんの憧れるロックスターへのリスペクトを込めて、力強い歌声が楽しめる。
時にリスペクトだけでなくちょっとした皮肉も込めているところが”魅力的”、かつて路上でやってきた実力の片鱗が見える。

シンプルだからこそあいみょんの魅力である「歌詞」が際立つ1曲です。

 

そして、私が初めて”あいみょん ”を認識した曲がこちら。

生きていたんだよな

吉祥寺だけが住みたい街ですか」という金曜深夜のドラマ。

初めて聴いた時のなんとも言えない感情を今でも覚えています。
語りかけるのは世間の悪意、それも気づかない悪意への皮肉。

現代の悲しみや生々しさのある歌詞はものすごく考えさせられ、耳に特に残るイントロの鍵盤はグサっとくる。

世の中へのストレートなメッセージが込められている1曲です。

ドラマは全然ゆるいのに…ドラマとのギャップも印象的でした。

 

そして言わずもがな、多くのアーティストにカバーされている名曲がこちら。

「君はロックなんか聴かない

女性シンガーなのに、ロック好きな男の子目線の新しい切り口のラブソング。
音楽好きはたくさんの音楽に救われ、時には応援してもらい、もしかしたら自分の好きな人にも同じように思ってもらえるかもと勧める。
そしてあわよくば自分のことも理解してもらいたい。
あいみょんは男性の気持ちがわかるのか、、、このあわよくばってところが男性目線だと心くすぐる。

女性目線ではどうなるのか、「君はポップなんて聴かない」とか作ってほしい(笑)

 

またちょっと趣向が変わった曲だが、クールでかっこいいのでおすすめしたい曲。

「愛を伝えたいだとか」

寂しい気持ちを何か別のことで紛らわせようとするような、大人っぽい妖艶な雰囲気を漂わせた曲。

しかし、歌詞はどこかかっこいいことを言ってそうで実は未練っぽい感じ。
このギャップは個人的にはツボ、どんだけかっこいい人でもこういう時に考えることはきっと一緒なんだろうなと思ってしまう。

曲の雰囲気もエモさ全開でいい、特に終わりのアウトロの感じが絶妙な退場っぷりは個人的に100点。

まとめ

タイアップや有名な曲をメインに語っていきましたが、それ以外の曲ももちろん素晴らしいです。
そんなこと女性が言っちゃう?みたいな言葉をさらっと出す”あいみょんらしさ”がさらけ出ている。
女性アーティストでは珍しいと思うが、あいみょんの中の男らしさみたいなところが人気に火をつけている要因だと思う。
そんな男女どちらにも共感しやすい彼女の魅力を、よければこのアルバムから感じたいならぜひおすすめです。

気になる方はぜひ聴いてみてください。

ではまた〜

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