【レビュー】THE KEBABS 1stライブアルバム「THE KEBABS」の魅力は“現場の音”にある

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ついに発売!

注目しているバンドの1stアルバムの発売はいつも待ち遠しい気持ちでいっぱいになる。
THE KEBABS」も例外ではない、ライブをメインに活動し、音源化を特に楽しみにしていた。

バンドにとっても大事なデビュー盤から彼らは目新しい形で世に送り出した。

それは「ライブ盤」での発売!!

昨今では、記念のライブ音源をCDまたはサブスクで発売することも増え、
ライブハウスでの生の空気感をなんとか届けようとしていたからこそ。
しかし、それはある程度の人気があるバンドがやること。

確かにメンバーの認知度ではかなり高いバンドではあるが、
いきなりライブ盤を出すとは誰が予想できたか。
だが、いざ聴いてみると「これぞバンド!これぞロック!」と言わんばかりの名盤になっていた。

個人的には業界に新たな衝撃を与えたんじゃないかと思う今作の魅力を収録曲から語ってみました!

インタビュー企画の記事と併せて、どうぞ!

【本人インタビュー企画】「THE KEBABS」佐々木亮介さん、田淵智也さんにインタビューしました!
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ライブ盤と侮るなかれ、良曲はどんな形でも良曲!

「オーロラソース」

1曲目から「THE KEBABS」らしさ全開のサウンド。
特にメッセージ性もなく、とにかくオーロラソースのことを歌っている。

もう大好物のあいつだ!とにかく腹が減ったらあいつをくれ!

それだけ!

でも、それが良い。

シンプルだけど、メッセージ性はなくても、音楽って楽しい!というのがビンビンに伝わってくる!
PVも見ているだけで肩の力が抜ける人柄や個性が出ている。

特別ゲストも出ているので、初めて観る人にとっても楽しめる!

 

「恐竜あらわる」

歌詞の逸話が面白い。

ライブ中に話していたけど、新幹線で乗ってるときに考えたんだっけか。。

トリケラ、

「友達だ~」ってキラーワード過ぎ。

遊びの勢いさながら、ちゃんと曲として成立しているのが本当にすごい。

THE KEBABSの真骨頂ソングの代名詞と思っている。

ギターのリフと乱れないドラムのテクがえぐいので、そこも注聴しましょう。

 

「猿でもできる」

PV必聴、世界的なブレイクダンサー「YU-YA」がまさかのコラボ!

PVは踊りに目が行きがちだが、それでいい。

歌詞は聴かなくてもいい、基本「猿でもできる」しか歌わない。

でもその言葉にすべてが詰まっている。

バスドラの軽快なリズムとバンド、オーディエンスの一体感が気持ちいい。

この曲はライブ盤で良かった!

 

「枕を変えたら眠れない」

THE KEBABS初の配信シングル、「枕を変えたら眠れない」(MV作って欲しい…)

シンプルだけど、歌詞も曲も作り込まれた1曲。

誰でも一度はあるシチュエーションを面白い切り口で歌い上げる。

「いっそ眠れないなら、好きな歌を聴く」という、一見やけくそな感じもロックな曲調がぴったりハマる。
歌詞とメロディの雰囲気をハメるのは、やはりメンバー的に上手いんだろうなという印象。

そこから、サビの「枕を変えたら、眠れなくなるから~♪」が気持ちいい。
感動はしないけど、絶妙に前の枕を惜しむ気持ちが乗っているからこそ、同感はできる。

大したことがないテーマでも、それっぽく聴かせる技術がすごいなと思わせる。

全体的に飽きさせない曲調でトリッキーな曲も多い中で、
シンプルで映えるのはメンバーの底力かもしれない。

音楽に遊び心が大事だなと思えた、THE KEBABSの代表曲の1つだ。

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まとめ

普段からライブ盤を聴きなれている私からしても、今作は音も完成度もめちゃくちゃ高い。

ライブの雰囲気もさながら、すべてを美味しく味わえる。

1stアルバムながら、フルコースを食べ終わったような満足感が高い。

そして、これだけではなく、初回限定盤にはもう1枚CDが入っており、

個人的に嬉しい「serial TV drama」の「まばゆい」のカバーが入っている。

久しぶりに新井さんのギターでシリアルが聴けた嬉しさったら、半端ない。

気になった方はぜひ、初回盤(たぶん、まだあるはず。なければ探してください!)を購入おすすめです!

ではまた~

【本人インタビュー企画】「THE KEBABS」佐々木亮介さん、田淵智也さんにインタビューしました!

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