【レビュー】BiSHの全アルバムの中でおすすめしたい10曲の魅力を語ってみる

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楽器を持たないパンクバンド?BiSHって何者?

名前だけでも知っている人は多いと思いますが、まだ「BiSH」について詳しくは知らない方向けです。

ちなみに私は音楽好きでジャンル関係なく聴くのですが、アイドルとなると一線引いていました。
そんな私が聴く様になったキッカケから話します。

まず「BiSH」自体は知ってました。
音楽チャートや音楽番組、果てはバラエティに出演するなど様々なメディアでの露出が多いのもあり、曲は全く聴いてませんでした。

一度調べてたことがあり、その際にグループ名ではある「BiSH」「Brand-new idol SHiT」=「新生クソアイドル」と書いてありました。今はコンセプトは「楽器を持たないパンクバンド」となっています。

正直、かなり斜に構えた先入観で見ていましたが、そんな私が一気にハマったキッカケは大人気バラエティ番組である「アメトーーク!!」の企画「BiSHドハマり芸人」を見てからです。

ますます興味が湧いてきて、メンバーのことを調べます。

・アイナ・ジ・エンド
・セントチヒロ・チッチ
・モモコグミカンパニー
・ハシヤスメ・アツコ
・リンリン
・アユニ・D

事務所の意向もありメンバーも個性的な名前ばかり。しかし、カッコいい。

そしてアメトーーク!!放送後も、1日限定でアルバム全作品がitunesにて300円で購入できるという斬新かつ見事なアイデアで新規ファンの獲得に乗り出し、そしてプロモーション方法が斬新なのでますます興味が湧きます。

音楽好きとしても1度曲を聴いてみないと何もわからないということで全て購入。
すると実は熱い曲が盛りだくさんということに気付きました。

偏見もありましたが、こうして見事に清掃員の一員(ファンの総称)となった私が当時全ての曲を聴いた中で新規の人でもハマる曲と個人的に良かった曲を語ります。

これから聴いてみよう、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

プレイリストはこちら。

新しいアルバムはこちら

 

オススメ曲10選!

「スパーク」

アイドルなのにロックな曲歌うの?って思った1曲でした。
初めて聴いたのがこの曲でよかったです。これでイメージはかなり変わりました。

王道ロックで歌い方も各メンバーが力強く歌っており、歌い方もロックに近いです。

それだけではなくロックが好きなひとが引き付けられる要素が歌詞にあります。

BiSHのプロデューサーである「渡辺淳之介」が「THE YELLOW MONKEY」(通称:イエモン)のファンという事もあり、あの名曲「SPARK」のオマージュをしています。
歌詞も「新しい、何かが俺の中で目覚める」と本家のサビから取っており、リスペクトを感じる。

なかなかにない曲作りのパターン、そんな憧れのアーティストの曲を使う方法あるか!って驚きがありました。
アイドルのファン層だけをターゲットにせず、ロックファン層もターゲットにしているのがよくわかります。

激しい曲ではないが、そういう意味もありロック好きの心をグッとつかんでくる最高の曲です。

 

「BiSH-星が瞬く夜に」

BiSHの代表曲。ファンにとっても宝物のような曲になっている曲です。
これは絶対に外さない方がいいです。断言します。

アメトーーク!!で紹介もされましたが、
この曲には伝説があり1度のライブで14回やった様です。普通そんなことしません。よくて2回かな。
しかしこの曲を「BiSH」の代表曲として覚えてもらうための戦略かなと思いました。

バンドにありそうなメロディと勢いがある感じは盛り上がる絵が容易に想像できる。
これはアイドル好きだろうが、ロック好きだろうがまんべんなく好きになる方が多いかもしれません。

もちろんアイドル曲の要素である振り付けがしやすい点やサビがキャッチーなメロディで盛り上がれる要素がたくさんあります!

PVも話題で、土かけられているのかなと思ったら、馬糞って。。。まさに「新生クソアイドル
身体はり過ぎて、もはや尊敬レベルです笑

ライブでも盛り上がること間違いない曲なので、必聴です。

 

「MONSTERS」

エモさを特徴とした曲、100%ライブで盛り上がる。
個人的に聴いた中では1,2を争うくらい好きな曲。

テクノの良さもありつつ、かなりヘビーロックでアイドルとしてはギャップもある。
ドラムの2バスの迫力がすごい。
ハスキーボイスが特徴の「アイナ・ジ・エンド」の歌声がこの曲にピッタリで、アイナの声を聴きたい方はぜひこの曲がおすすめ。

サビ前のBメロの徐々に上がってくるところの仕掛けがいい、高揚感があり、駆け出したくなる。
迫力満点なので、ぜひこのPVも見てほしい。

2サビ後の間奏はエモさ全開、全体的に聴き応えがあります!

 

「My landscape」

迫力と臨場感があり、劇場で聴いている様な異様な雰囲気がある。
ここまでのギターロックっぽさとまた1線違う印象が楽しめる。ドラムの音が強めなので、より重厚感があります。
ふつふつとため込んだ感情が頭から徐々に噴火に向かっているような、感覚としてはドーパミンが出て、音楽で狂えるってこういうことなのかなと思う。

全てがサビに向かっての仕掛けになっているので、BiSHの魅力の引き出しの一つとしては素晴らしい。
この曲も「アイナ・ジ・エンド」の歌声に絶句です、雰囲気といい、感情の載せ方といい、聴くときは覚悟して聴きましょう。

これ聴いたら絶対にあなたも「清掃員」になる笑

 

「オーケストラ」

この曲でBiSHは世間に広く知れ渡ったと言われている曲です。
これまでの荒々しいロック要素が抜けてポップよりになり親しみのある雰囲気になっています。

最初から最後まで特別印象に残そうとする様な仕掛けも少なく、全体的にシンプルだが、
歌詞に合わせた各メンバーの歌い方にとても気持ちが入っており、魅力的になっております。
特にサビは目頭が熱くなります。感動ですね。

歌い方にパンク要素も忘れておらず、サビのパートで「空」を「クソ」と歌っている辺りが汚い意味ではなく「ちきしょう」と悔しさがこもっている様に聴こえます。
ポップな楽曲が好きなひとはこの曲から入ることをおすすめします。

また音楽番組「関ジャム」で、BiSHの音楽プロデューサーを担当する「松隈ケンタ」さんのメンバーへのパンクな歌い方の指導がありました。まさか息継ぎがポイントだったとは…そこも注目して聴いてみてください。

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「本当本気」

メンバーの中で一番最後に加入した「アユニ・D」が作詞した曲。
彼女がフューチャーされている、1番最後に加入したこともあるので様々な感情が爆発した歌詞は彼女の一面を知ることもできるし、共感もしやすいのではないでしょうか。
すでにある程度の人気が出ているアイドルグループに加入することは周りが思っている以上に責任感を感じていたと思います、しかし悔しさや苛立ち、そこに絶対に負けない気持ちを上手く歌詞に落とし込んでいます。

「みんなが僕をバカにすんだ、なめんな」
この1行でアユニの覚悟を感じるパワーワードとなっています!
この曲で「アユニ・D」のファンになる方は増えることでしょう、ぜひお聴きください。

 

「beautifulさ」

通称「トゲトゲダンス」で盛り上がれるナンバー、これ聴いておけばライブで盛り上がれること間違いなし。
青春ロックバンドっぽいイントロが爽快感があって気持ちいい!

サビの歌詞が必聴。
「どんなトゲトゲな日でも 息をしてれば 明日は来るんだし」
この気楽さが前向きになれる、楽しくない日々も乗り越えて、美しい日々へ。

「泣いた後に 咲くその花は so beautiful beautifulさ」
キザなセリフっぽくて、英単語に「○○さ」と入れることにより印象に残りやすくしている。
落ち込んだ日や失敗した日はこの曲を聴いて、また明日がんばりましょう!

 

「ALL YOU NEED IS LOVE」

曲名はビートルズから持ってきたのか?ではないはず笑

落ちついたクリーントーンがこれまでのイメージと変わり聴かせるロックになっている。
しかし、例え激しくなくても、野蛮な感じでなくても「BiSH」がカッコいいと思える曲です。
途中で変わるんですけど、青春系パンクバンドの悲しくてもロックになる。

ファンにとっては思い出の曲で、2016年に脱退した「ハグ・ミィ」の印象が強い様子。

この曲がある意味BiSHの集大成とも言われているようで、歌詞を読むと目頭が熱くなる。
BiSHの活動背景も知れるとかなり好きになれる曲なので、気になる方はぜひ色々と調べながら聴いてみてください!

 

「GiANT KiLLERS」

コール&レスポンスを想定して作られたパンクの激しい曲。
まさにパンクロックな印象で、歌っているというよりは叫んでいる、これを歌に昇華しているのでBiSHの歌唱力の高さも楽しめる!

掛け声突き出し、ライブで一気にテンション上がる。
ふざけているわけではないが、どこかで聴いたことがある言葉を落とし込んでいるので、印象的な歌詞。

汗かいて騒ぎまくる曲だと思うので、この曲を覚えてライブに行くと良い。

 

「JAM」

この曲を選んだのはPVを見てほしいから。
銀杏BOYZの峯田やチャットモンチーの高橋久美子さんが出てくる。
Bishメンバーの一番会いたい人に会いに行った企画だったそうだ。

彼女たちのルーツもたどれるのでぜひ必見。

もちろん曲も最高!
悩んでしまい、身動き取れない、そんな状況や雰囲気を表現している。
クヨクヨしていてもいい、けど明日生きるための今日だということ。
自分のためにがんばれなくても人のために頑張れればいいよと優しく背中を押してくれる。

ちょっと悩んで困っている人もぜひこの曲がおすすめです。

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まとめ

結論、BiSHはアイドルではなく、パンクバンドでした笑
現状はある程度の日本でのシェアは獲得していると思いますが、ここから国民的アーティストになる為に新たな戦略を計画していると期待してます!というかもっと広まればいいのに…

私はアルバムを300円で購入しましたが、、、笑
キャンペーンを狙わずに、購入する価値は間違いなくあります!

いつから入ってもいいんです!昔から知っているから愛ではない!
好きなものは好きっていいましょう!

そして外せないのがライブですね、参戦する前に要チェックです。

ではまた~

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