【レビュー】「はっぴいえんど」のおすすめアルバム「風街ろまん」の魅力は「言葉にできない感覚」

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「はっぴいえんど」ってどんなバンド?

松本隆さんの作曲した曲のトリビュートアルバムが出ると聞いたのに、
よくよく考えた一切「はっぴぃえんど」を通ってきていないことに気付く。

アルバムを一通り聴いてみると一度は聴いたことがある曲ばかり。
また音楽番組でもよく取り上げられている様子を見ていて、「はっぴいえんど」を知りたいと思い、記事を作成しました!

はっぴいえんど」は日本の音楽の礎だったり、宝だったりと言われている豪華メンバーで結成されている。

  • 細野晴臣
  • 大瀧詠一
  • 松本隆
  • 鈴木茂

個々の名前は音楽をやっていれば、一度は聞いたことがある方々ばかり。

細野晴臣さんといえば、私も好きな星野源が歌い始めたキッカケの方だし、
大滝詠一さんといえば、CMでも有名な「君は天然色」を歌っているし、
松本隆さんといえば、マクロスFでお馴染みの「星間飛行」の作詞もしている、幅の広い方。
鈴木茂さんはユーミンのバックバンドもやっていたし、裏方で名前を見ることが多い。

とにかくすごいメンバーがバンドを組んでいた。
令和になっても新しさを感じる曲は日本らしさと懐かしい気持ちにさせてくれる。
1970年代を知らないのに、そのくらい懐かしい気持ちにさせる不思議な魅力がある。

そしてやはり彼らを語る上で外せないのが、「風街ろまん

今でも根強い人気のアルバム「風街ろまん」について、調べながら語っていきます。

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今聴いても、色あせない曲

「はっぴいえんど」の入門アルバムと言われている「風街ろまん

その中で1度は聴いたことがあるであろう曲は間違いなく「風をあつめて」

私もこのコロナでの自粛期間中、何度もこの曲をベランダで聴きていた。

この曲の凄いところは今聴いてもまったく古臭くないことだ。
ゆったりとしたサウンドが忙しない現代の時の流れから、別世界に連れて行ってくれる。
知らない青色の濃い街並みを闊歩しているような、情景が浮かんでくる。

そんな時間をゆっくりにしてくれる雰囲気を表現した歌詞にどれだけ胸を打たれたか。
後に作詞家としても活躍する「松本隆」の魅力がふんだんに詰まっている。

 

夏におすすめしておきたい「夏なんです」

色々な夏のイメージがあると思う。
この曲は田舎の夏を感じる。
縁側で風鈴の音を聞きながら、生温い微風を感じているような懐かしさを感じる。

この曲の歌詞には夏を連想させる言葉がたくさん詰まっており、それを「松本隆」らしい表現でユニークかつダサすぎない表現で書かれており、音から何から全身の力を抜き、リラックスさせてくれる。

この2曲でわかるように「ですます調」で歌詞は書かれている。
それがうまい具合に親近感を感じさせてくれる、バンドの特徴を担っていると思う。

 

時代を感じる言葉で見事に歌い上げる「春らんまん」

春の吹き抜けるような爽やかさと穏やかさ。
この曲も歌詞が面白いので、ぜひ見ながら聴いてほしい。
特徴的な日本語ではあるが、音として捉えるととても面白い。

イヤホンで聴く時に意識してもらいたいのが右と左で聴こえる楽器と歌声がハッキリと分かれていること。
歌とアコースティックギターは完全に右、ドラムとベースは左と振り方が面白い。

今の時代でもなかなか1曲を通して分けることはない。
この工夫を楽しめるのも「はっぴいえんど」の大胆さかもしれない。

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まとめ

「はっぴいえんど」は良い。
日本人なら好きな人は多いのではないかと思うくらいの日本らしさがどの曲からも感じられる。
1970年代の歌謡曲全盛期の中で、バンドとして活動し、今聴いても魅力的な音楽。
どの時代に聴いても色あせない魅力は言葉にできない感覚的なものに近い。

影響を受けたきたアーティストも数多くいるので、その原点となる彼らの音楽にぜひ浸ってほしい。

 

いつか大瀧詠一さんのことも書いてみようと思います。

ではまた〜

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