【レビュー】タワレコで出会ったバンド!ロップランクの「色楼」は100円では聴きたくない

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出会いはタワレコ、まさかの100円で購入!?

正直知らない。しかし先入観なく聴けるのが良い。それが出会い、これから知っていけば良い。

当時、タワレコで100円発売されたCDを手にレジに向かう。
今回は「秋田発ヘリウム系スリーピースガールズロックバンド」という斬新なキャッチコピーを添えて、
興味をそそらせてくれた「ロップランク」

全国のタワレコにて100円で販売している、タワレコはいつだって初めましての人に優しい、そしてバンドの取り組みとして100円なんて本当に大したことない、むしろ赤字。
まさに名刺代わりにほぼ配っている状態というのも面白い。

しかし、100円でも買ってくれないこのご時世。私は正直そのご時世を許せない派である。
バンドにとって認知度を上げる手段はかなり大事、それは音楽を作るのと同じくらい工夫が必要である。
それなのに無料で音楽聴くってどれだけ凄いか、音楽への軽視がひどいと感じる時もある、その分音楽との距離は縮むかもしれない。しかし、んーっと頭をひねってしまう。

そういった観点もあり、これはぜひ応援したいと思いましてすぐにタワレコに取り置き、購入しました。

結果としては…良い!これは良いです!
というわけで聴いて見た感想などを語っていきます。

荒削りかもしれないけど、魅力を感じる原石

色楼

1回聴いた時は正直な話、既視感、確かにガールズバンドでこういう感じの曲あるよなと思った。
しかし、すぐに2回目、3回目…一気に10回くらい聴いたかもしれない。

スピード感のあるロックテイストは気持ちいい、歌声も勢いもあるし2番のテンポチェンジもピタッとハマってる。
ギターのドライブがいい音作りが上手い。原音を残しつつしっかり歪みが強調されている。
基本的にはコードを弾いているので単調さもあるが、それが逆にこの曲には合っている。
コードはわからないが、耳に残る音があって、いいアクセントになっている。

後ろを支えるベースとドラムがちょこちょこと顔出してくるが決して曲の邪魔をしていない。
2番のドラムが個人的には好きだし、ベースは強弱のアクセントが上手い。

ボーカルにはいい意味で初々しさはない、かっこいい系の声で安定感がとてもある。
もっと感情が入るといい感じかもしれない、ライブだとおそらく違うんだろうなと思う。
サビのコーラスの声が綺麗なので、ここはおすすめです!

ちなみ歌詞も良い。

春になるちょっと前くらいの季節あたりをテーマにしているのか。
サビの「桜の上の雪が彩って」とある。ここが気になる。歌い方も少し変わっている印象。

その後の歌詞も切ない。
最初の方は結構、恋愛の始まりのような高揚感のある歌詞だったが、徐々にそれが叶わない、思い出に変わっていく状況や心境の変化がある。

若いのに切ない歌詞を書く印象でした。

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もうちょいこんな感じだったらと思うところ

偉そうに書いてみる笑(ご本人様方には申し訳ないです。。。)
感情に寄せている部分がある、曲の展開も聴きやすく何回も聴いていると印象が徐々に変化するのが面白い。

しかし、聴きこむ回数が増えると感傷的になる反面、余韻があまり無いのは個人的にはもったいないと感じた。
余韻を残すのであれば、最後はもう1小節引き延ばしても良かったかもしれない。
そしたら個人的には余韻に浸って、もっと曲に引き込まれていた。

まとめ

  • リピートで聴きたくなる
  • 聴きこむとドンドン印象が変わり変化が楽しめるいい曲
  • 他の曲も聴きたくなる!

今後もぜひ、追いかけていきたい期待値の高いバンドでした。

気になる方はぜひ、この曲も入ったアルバムも聴いて見てください。

ではまた~

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